2012年3月15日木曜日

ダウスゴー指揮する北欧プロ

■トーマス・ダウスゴー指揮、新日本フィル
[2012年3月15日(木) サントリーホール]

デンマーク人のマエストロ、トーマス・ダウスゴーが
新日フィルに初客演するというので参上。
曲は、
チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」
シベリウス:交響曲第7番
ニールセン:交響曲第4番「不滅」
という「北欧」プロ。

いやはや、ダウスゴーという指揮者、
タダモノではない。
エネルギッシュでパワフル。
そして音楽に満ち満ちている。

指揮者の表情が良くみえる席から
じっくり「見物」させてもらったが、
あんな風にエスプレッシーヴォに指揮されたら、
オーケストラは「安心」して音が出せるんじゃないかな。

おかげで、新日フィルも張りと艶のある、自信に満ちた「音」で、
ダウスゴーと一体化。
はっきり言って「名演」でした。
Bravo!

新しいマエストロにまた一人めぐりあえた悦びを胸に、
ホールを後に。
再来演して、
いろいろなプログラムを披露してほしい指揮者だ。

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