2011年10月23日日曜日

旅のグルメ【ムニェルニーク】

プラハ滞在中のとある一日。
エクスカーションで出かけたのが、プラハの北西にあるムニェルニークMelnik。

プラハ中央駅Praha hlavni nadraziから快速で40分ほどのヴジェタツィVsetatyで乗り換え、7~8分。
プラハから1時間ほどでいける小さな町です。

ここは、ボヘミア・ワインの町として知られ、川に面した高台にそびえるロブコヴィッツ家の城がワイナリー。
右側の蔦のからまる建物がロブコヴィッツ家の城でワイナリー。
教会の塔と城の間を進んだところにある展望台からは、ヴルダヴァ川とラーベ川、それにヴルダヴァ運河の3つの流れが合流し・・・
左から、ラーベ川、ヴルダヴァ川、そして運河。
ドイツに向かって流れを進めていく雄大な眺めが楽しめる。

そう、ここはスメタナの名曲、連作交響詩「わが祖国」の第2曲「ヴルダヴァ(モルダウ)」の最後の部分で、「ヴルタヴァは次第に視界から遠ざかり、やがてラーベ川へと注ぐ・・・」と描写されているポイントでもあるのです。


右上がドイツの方・・・
川に面した急斜面には、ブドウ畑が広がっています。
左下の中庭のある館がロブコヴィッツ家の城。
ワイナリーを見学し、代表的な「ルドミラ」という銘柄の赤ワインを飲んだあと、城の近くのレストランのテラス席で再びムニェルニーク・ワインを飲みながらランチ。
牛肉の塊を柔らかくボイルしたものに、マスタードのきいた濃厚なソースが。
そしてホイップクリームとイチゴジャムも・・・。
もちろん、付け合わせは定番クネドリーキ。

奥は、ウィーン風で、巨大なシュニッツェル2枚!

すっかりゴキゲンなワイナリー見学の小旅行でした。

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