■北原幸男指揮、武蔵野音楽大学管弦楽団演奏会
(2010年9月9日(木) 東京オペラシティコンサートホール)
今年の夏は猛暑!
おまけに長い!
こうも暑いと、さすがにコンサートホールや劇場になぞ出かける気が失せてしまう。
というわけで、8月後半からしばらくは音楽や芝居から遠ざかっていたが・・・
昨夜、武蔵野音楽大学管弦楽団の演奏会で私の“秋のシーズン”再開しました。
指揮は北原幸男マエストロ。
(彼、実は小学校の同級生なので、スケジュールが許す限り演奏会には足を運んで応援しているのです)
プログラムは、ベルリオーズの「ローマの謝肉祭」序曲と幻想交響曲に、コンチェルトはショパンの1番。
ピアノ独奏は、学生オーディションで選ばれた野上剛君。
端正だけど、きちんと盛り上がっていくベルリオーズ。
繊細で美しいショパン。
学生たちのオケも、なかなか頑張っていい響きを出していました。
何よりも演奏に対するハートの熱さを感じられて、好感が持てます。
そして音大オケの魅力の一つは入場料の安さ!
これだけの演奏で、料金1,500円也はお得だと思いますよ。
というわけで、私が立ち上げに関わり、現在もアドバイザーを務める「音楽大学オーケストラ・フェスティバル」が11月から12月にかけて東京芸術劇場とミューザ川崎シンフォニーホールで開催されます。
これなんか、入場料1,000円だからね!
いまどき千円札一枚で芸術に触れられる機会なんて、そうそうありませんよ。

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